書 まほら展 10/7(水)~25(日) 卓上揮毫 10/12(日) 5:00pm頃~
書の作品展 『 まほら展 』 10/7(水)〜10/25(日)
18日(日)はライブのため 3:00pmまで
刈込 ゆう 「 天が紅 」(夕焼け)
「 すすきの光さえぎるものなし 」(山頭火)
竹嶋 那由多 「 徳道 」
「 このひとときを 」
土屋 未宇 「 稚 」
「 ごゆるりと 」
中島 千代子 「 太陽 」
「 わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と ひとはいふなり 」(喜撰)
松村 吉晴 「 吉 」
渡邊 有理 「 月鈴子( 鈴虫 )」
「 白梅の枯れ木に戻る月夜かな 」( 与謝蕪村 )
指導者
小林 純子 「 集・楽 」
「 恵方とはこの路をただ進むこと 」( 高浜虚子 )
「 すこやかに おだやかに たゆまずに しなやかに 」( 谷川俊太郎 )
お知らせ
10月12日 5時頃から
竹嶋那由多 土屋未宇(共に中学1年生)による 席上揮毫のパフォーマンスがあります。
二人はまだ入会して3年足らずですが、驚くほど感性がたかく、
羊毛の長峰の筆を使い、隷書と顔真卿を製作します。
ぜひ ご覧になって下さい!