投げ銭ライブ Klaim & Kelu
Klaim & kelu 投げ銭ライブ
4月5日(日)5:30pmぐらいから
先日、Shuのスタッフが 友人たちを紹介してくれた。
フランスから 奥さんの母国である日本に数ヶ月間滞在するという男二人とその家族
彼らが持って来たのは、ハング ドラムとディジュリドゥ
Klaim & kelu の2人で、フランスを中心に、世界をまわって演奏しているらしい。
早速、ティタイムを楽しんでいたお客様と一緒に演奏を聞かせてもらった。
いい!
インドや中国などの大陸的な響きを持つ Hang Drumと
オーストラリア大陸のアボリジニから生まれた Dideridoo
二つの組み合わせが心地良く、いつまでも聴いていたい気分になった。
そんな訳で、彼らの帰国前、4月5日(日)に 投げ銭ライブというかたちで
皆さんにお届けすることになりました。
とても気持ちが良い響きです。
ぜひ、聴いてみて下さい!
ハング ドラム(Hang Drum)文字どうり、手でたたく太鼓 スティルパンに似ているが、残響がある。
ディジュリドゥ(Didgeridoo またはDidjeridu) は、5~6万年前からオーストラリア大陸で 生活していたといわれる先住民アボリジニが今から1000年以上も前 (2~3万年前という 説も)から使い始めたと言われる楽器です。