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カフェレストランShuのブログ

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2014年09月 の記事

新井英一ライブ

Category : 日々の出来事

9月20日に開催された 新井英一ライブ

初めて新井さんの唄を聴かれた A.M.さんに感想を書いて戴きました。

 

ライブが始まって、最初の旋律は、
旅情を感じさせるメロディーでした。
渋みと深みを携えた歌が始まると、
その予感は当たりました。
まるで、世界中を旅したような気分になるライブでした。

フランスのシャンソンを中心に、アンコールで歌われた、
最新アルバムの中の一曲「旅人の魂」まで、
数々の歌の中に、色々なシーンが浮かび上がり、
まるで、映画を味わっているようでした。

そこには、これまで多くの経験を経て来られた新井さんにしか出せない
世界観が滲み出していて
ギターやピアノの美しい演奏と共に、
心の底にしみこんでいきました。

圧巻は、
亡くなった父親の故郷である韓国・清河(チョンハー)への旅を
48番までつづった、
「清河への道~48番」。
それは本当に魂の歌でした。
新井さんの人生が詰まっていて、
深く心が揺さぶられました。

とても長い歌なので、ということで、
今回は序章のみを紹介、
次回、来年のライブの時に、48番全部を、フルで歌ってくれる予定です。
なんと、新井さんは、レストランSHUの名付け親、でもあるそう。
軽快なトークでは、その時のいきさつも話してくれました。
遠方からもお客さんが駆けつけ、毎年恒例となったSHUでのライブ、
来年は、レストランSHU10周年ということで、
特別バージョンのライブをしてくれるそうです。
今からとても楽しみにしています。
A.M.

 

A.M.さん、有り難うございます!

この文にもあるように、来年Shuは10周年を迎えます。

そこで10周年記念ライブとして、「清河への道 48番」を唄って頂くことになりました。

2015年 9月5日(土)5:00pm開場  5:30pm開演

鬼が笑いそうですが、1年先の日程がもう決まりました。

1曲で45分かかるそうです。

1度は生で聴いてみたかった「清河への道 48番」

shuで聴けるなんて、最高です!

工藤桂BAND 6月22日

Category : ライブ/イベントのお知らせ, 日々の出来事

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ある音の共感なのかな。
共感。はて。それはなんだ。
何を共感。共感てなんだ。
 
ライブの、そこにしかない音楽を聴いていて、自分の中に感じられている何かを、どうにか言葉にしようとしたら、そう思われた。
 
 
 
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工藤桂さんの声。

高橋禎彦さんの音。
武村国蔵さんの音。
村上和正さんの音。
バンドのおと。
 
その声、その音、そのものを言葉にして、聴いていた僕や私が、誰かにその声のまま伝えることは、僕やあなたには多分出来ない。言葉にはそういう力がないことを、よく考える。
 
例えば、あなたの中に、大事な音、言葉、伝えたい声があるとしたら、それをどうやって形にしますか。
 
どうやって、伝えますか。
もしくは、伝えていますか。
 
 
それっぽいことはいくらでも言うことが出来て。飾った言葉。情緒的な比喩。思わせぶりな風景描写。
 
あれがああだったという経験と。
あれがああだったとかいう反射と。
 
そこにある言葉から言葉を選び取った時、伝えようとしたことと違うものをあなたに映すのだろうよ。
 
 
 
 
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言葉から言葉ではなく、
感情や感覚、目に映ったこと、耳で聴いたこと、表現された形あるもの、形のないもの。
 
 
 
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あなたに伝えたいこと。
工藤佳さんが、音と言葉の表現で、あなたに伝えたいこと。
映していた。
 
そんなことのような気がしていた。
そんな気がして。
 
  
 
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共感て、ほんとは自分勝手。俺やあなたが勝手に共感。だから、ほんとかどうかは、今度直接聞いてみよ。
 
これらを言葉として。
 
これらを含めた、残り2800個くらいの色んなことがライブにはあった。
 
私はその中から一つ。共感。
 
 
shuスタッフ 野崎剛:文

 

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